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優先的に開発を推進する臨空柏原地区、臨海北地区、臨海東地区、臨海臨港地区を第1期開発区域としています。
臨空柏原地区

新千歳空港に近接した臨空柏原地区は、海岸から6〜12kmの距離に位置しています。産・学・住・遊による複合開発の中心となる地域で、生産・研究施設をはじめ、居住施設や商業・業務施設等に最適です。
基盤整備が最も進展しているこの地区は、自動車関連産業をはじめ、機械、金属、リサイクル関連、運輸倉庫など多くの企業が立地しています。また、苫小牧市テクノセンターが立地しており、地域企業に対する技術支援を行っています。


アイシン北海道(株)
臨海北地区

臨海北地区は臨空柏原地区の南に位置し、高規格幹線道路日高自動車道と道道上厚真苫小牧線に囲まれた物流機能に優れた地区です。自動車のエンジン製造工場が立地しており、生産・物流拠点として優れています。


いすゞエンジン製造北海道(株)
臨海東地区

臨海東地区は、循環産業拠点構想に基づく基盤整備を進めており、リサイクル関連産業の集積が進んでいます。また、石油備蓄基地が立地しており、国内石油消費量の約2週間分に相当する規模を備蓄・管理しています。
今後の成長が期待される地域資源を活かした環境・エネルギー関連産業など、幅広い産業やプロジェクトの導入に適しています。


苫東石油備蓄(株)
臨海臨港地区

臨海臨港地区には、超大型船の入出港が可能な水域と平坦で広大な後背地があります。火力発電所やバイオマスエタノール実証実験プラントなどが立地しています。2008年8月、苫小牧港東港区に国際コンテナターミナルが全面移転したことから、後背地の基盤整備を進めており、物流拠点として今後、ますますの発展が期待されています。


オエノンホールディングス(株)




港湾施設

施設名 水深(m) バース数 対象船型(重量トン) 主要取扱品目
浜厚真水路 公共ふ頭(周文埠頭) −12 1 30,000 撤貨物等、フェリーターミナル
苫東ふ頭 1号ドルフィン −12 1 10,000 危険物
2号岸壁 −14 1 90,000 石炭・木材
3号岸壁 -6.1 1   2,000 撤貨物
北電バース -7.5 1   5,000 石炭灰
弁天水路 公共ふ頭 -10 2 15,000 撤貨物等
-14 1 60,000 コンテナターミナル
外港地区 北海道石油共同備蓄(株)
シーバース
-16 1 100,000 原油

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